就職活動が終わった元教え子から教わった大切なこと。

こんにちは。塾長の沖津です。

 

 

 

 

 

先日、元教え子が教室まで挨拶に来てくれました!!

 

 

 

 

 

その子は、私がまだアルバイトで講師をしていたころの教え子。

 

 

 

 

 

もう5年くらい前になりますかね。。

 

 

 

 

 

教え子は、医療系の国家試験に合格して、先週就職先が決まったんだとか。

 

 

 

 

 

その報告に来てくれました。

 

 

 

 

 

5年経っても、こうやって挨拶に来てくれるなんて嬉しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その子がおもしろいことを言っていました。

 

 

 

 

 

就職をするにあたって、5つの病院を受けたそう。

 

 

 

 

 

最初の頃は、どこに行きたいという意思がないまま就職活動をしていたのですが

 

今回、就職が決まった病院は初めて「ここに行きたい」という意思があったそうです。

 

 

 

 

 

その気持ちがあったからこそ内定をもらえたと本人は言っていました。

 

 

 

 

 

「結局、気持ちでしたね」

 

なんて言っていましたが、改めて元教え子から大切なことを教わった気がしました。

 

 

 

 

 

気持ちがなければ、何も成功はしないのでしょう。

 

 

 

 

 

気持ちって大事。