ほとんどの人が気づいていない、勉強と運動を両立する利点

こんにちは。塾長の沖津です。

 

 

 

 

 

「文武両道」という言葉、みなさん聞いたことありますよね。多くの学校で部活も勉強も力を入れています。

 

 

 

 

 

では、勉強に専念してはいけないのでしょうか?

 

 

 

 

勉強だけに専念していれば、単純に勉強量が増えるし、勉強以外で疲れることがなくなります。

なのになぜ、偏差値が高い学校でも部活加入者が多く、文武両道を謳っている学校もあるのでしょう。

 

 

 

 

 

運動をすると、勉強の疲れがとれるからです。

さきほど、勉強だけをしていると勉強以外では疲れないと言いましたが勉強で疲れています。

その疲れを解消してくれるのが運動です。

 

 

 

 

 

それだけでなく、運動をしていると視野が広がる、頭の回転が速くなるともいわれています。

 

 

 

 

 

気づかないところで勉強にも役立っているのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にもまだ運動をするメリットがあります。

 

 

 

 

 

現在、眼鏡・コンタクトを使用している高校生は半数以上います。

 

 

 

 

 

受験勉強をすると、教科書やノートを近くで見ることが多かったり、スマホを持つようになったり、PCで動画を見ていたりと色々視力が悪くなる原因があります。

 

 

 

 

 

視力を低下させない方法として、遠くを見るといいです。

 

 

 

 

 

 

そのために、運動をしていると自然に遠くを見ることになるので

勉強をしていても、視力低下を抑えられると言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですので、将来コンタクトや眼生活にならないように

勉強と運動を両立していけるように頑張りましょう!!